栄養科

部署概要

スタッフ総数 24名
管理栄養士:6名
・病態栄養認定管理栄養士:3名
・日本糖尿病療養指導士:3名
・がん病態栄養専門管理栄養士:2名
(委託)
管理栄養士:2名
調理師:4名
調理員:12名

栄養科は、患者さまの治療及び回復の促進を図るために、症状に応じた適切で安心・安全な食事を提供できるよう努めています。

入院の食事について

栄養管理

入院時に各病棟の担当管理栄養士が、医師・看護師と共同して栄養管理計画書を作成します。

入院中の栄養状態を継続的に評価し、管理を行っています。

入院中の食事時間
朝食 8:00
昼食 12:00
夕食 18:00
食事内容

主治医の指示のもと、患者さまの病態にあわせた食事を提供しています。

食欲がない、咀嚼・嚥下機能の低下など、さまざまな理由で支援が必要な場合は、管理栄養士が患者さまを訪問し、個別に対応しています。

行事食

入院中の患者さまに季節を感じていただけるよう、祝日などに行事食の提供をしています。

行事食・正月
お正月
行事食・ひなまつり
ひなまつり
行事食・敬老の日
敬老の日
行事食・クリスマス
クリスマス

栄養サポートチーム(NST)活動

医師・看護師・皮膚排泄ケア認定看護師・管理栄養士・薬剤師・臨床検査技師・言語聴覚士等の多職種で、栄養サポート活動を行っています。

週1回のカンファレンスと月1回の会議を開催し、各専門分野から意見を出し合い、患者さまの栄養状態の改善に努めています。

チームスタッフの知識向上のため、年数回の勉強会を実施し、院外の研修会にも積極的に参加しています。

また、職員への知識の啓蒙のため月1回の栄養サポート研修会を開催しています。

嚥下訓練食

当院では、摂食・嚥下障害のある患者さまの機能回復を目的として、嚥下状態に合わせた3種類の「嚥下訓練食」を提供しています。

嚥下食A
嚥下食A
嚥下食B
嚥下食B
嚥下食C
嚥下食C

なめらか食

当院では、嚥下訓練食の段階食として、あるいは咀嚼は困難だが嚥下可能な患者さまを対象とした食事形態「なめらか食」を提供しています。

なめらか食
なめらか食
なめらか食

給食管理

適温・配食

温冷配膳車を利用し、温かいものは温かく冷たいものは冷たく、適温の食事を提供しています。

配茶・配箸

食事には毎食、お茶と箸をお付けしています。

麻痺食器

麻痺のある方には、すべりにくい食器で対応しています。

栄養指導の実施

個人栄養指導(外来・入院)

医師の指示のもと、それぞれの患者さまの病状に応じた食事について、指導を行っています。

糖尿病透析予防指導(外来のみ)

日本では糖尿病が原因で透析導入になる方が年々増えており、透析への移行を防止するよう努める必要があります。2012年4月の診療報酬改定で「糖尿病透析予防指導管理料」が新設され、当院でも糖尿病についての経験や知識を備えた、医師、看護師、管理栄養士がチーム(透析予防診療チーム)として指導を行っています。

※上記についてご希望の方は、医師、看護師、管理栄養士へご相談ください。

イベント紹介

糖尿病イベント
糖尿病フェア

毎年11月に、全国糖尿病週間に合わせて、糖尿病食の展示や資料配付、血糖検査・血圧測定・身体測定・フットケア、健康相談(運動・薬・栄養) などを行っています。

指導風景
糖尿病フェア
フットケア
フットケア
血圧測定
血圧測定
糖尿病食の展示
糖尿病食の展示
糖尿病友の会「木よう会」

当院には、糖尿病の患者さまと医師、看護師、管理栄養士が会員となっている、糖尿病友の会「木よう会」があります。糖尿病友の会は、全国の約1,500の病院や診療所にあり、糖尿病の患者さま、糖尿病に関心のある方、医療関係者など、どなたでも入会することができます。

当院では、年に一度 春のウォーキング・調理実習を開催しています。

詳細については、管理栄養士にお尋ねください。

木よう会
木よう会調理実習