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2015年06月01日X線テレビシステム(装置)更新

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従来より詳細な検査が可能になりました


(SONIALVISION G4/
島津製作所)

2015年5月より、当院のX線テレビシステム(装置)を更新しました。
これまで使用していた装置と比べると被ばく線量が少なく、撮影台の高さを低い位置まで下降できるため、検査台への乗り降りが楽になり、安全に検査を受けていただけます。

この装置では消化管系の透視検査をはじめ、血管造影などの従来の検査に加え、新たな機能としてスロット長尺撮影、トモシンセシスができるようになりました。
放射線科ではこれまで以上に患者さんにやさしく、安全で正確な検査ができるよう努力してまいりますので、ご協力のほどよろしくお願いいたします。       

長尺スロット撮影

1回の撮影で大視野画像を得る事が出来る撮影法です。
(主に全脊椎や全下肢の撮影に用いられます)
X線管と受像器を移動しながら撮影するため、歪みの少ない画像を撮ることが出来ます。

トモシンセシス撮影

1回の撮影で寝台に平行な多数の断面を得ることができるデジタルマルチ断層撮影です。
トモシンセシスでは複数の断層像が得られるので、これまで重なり合って見えにくかった病変や骨折を鮮明に見ることができます。

※黄色矢印:骨折部位