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2015年1月7日消化器内視鏡に関連した偶発症の後ろ向き全国調査に対するご協力のお願い

当院は日本消化器内視鏡学会の実施する全国調査に下記のとおり協力することと致しました。

背景

日本消化器内視鏡学会では、消化器内視鏡に関連した偶発症を1983年から5年毎に全国的に調査し、これまでに5回の発表を行ってきました。5回目の調査は2003年から2007年まで行われ、その結果は2010年に本学会誌に公表されています。本研究は、全国調査を継続して行う目的で、2008年から2012年の5年間に生じた偶発症を新たに調査するものです。

対象となる方

2008年から2012年の5年間に当院で実施された消化器内視鏡検査・治療全例。

目的・方法

本研究は後ろ向きに2008年から2012年の5年間に発生した偶発症(①術者側の事故数、②前処置と感染に関する偶発症発生数、③消化器内視鏡の検査総数および偶発症発生数(生検を含む観察のみ)、④内視鏡治療の実施例数および偶発症発生数、⑤腹腔鏡における検査および治療総数と偶発症発生数)について調査を行います。

さらに、発生した偶発症の詳細を明らかにするために、各項目別にケースカードに記載(入力)します。すなわち、①ケースカード1 術者側の事故、②ケースカード2-(1) 前処置における偶発症、③ケースカード2-(2) 検査に伴う感染症、④ケースカード3 観察(生検を含む)のみの消化器内視鏡 関連偶発症、⑤ケースカード4 内視鏡治療 関連偶発症、⑥ケースカード5 腹腔鏡 関連偶発症(外科的治療は除く)です。これらを検討し、消化器内視鏡に関連した偶発症の実態を明らかにします。

個人情報などの取り扱いについて

ケースカードには施設名、年齢、性を除き、個人を特定する情報(名前、ID、住所など)は記載(入力)致しません。 調査された検査数および偶発症発生数、ケースカードは浜松医大の臨床研究用サーバーに入力します。なお、調査票原本は共同研究実施機関(日本消化器内視鏡学会指導施設)の研究責任者が保管します。入力された情報は医療安全委員会にて集計、解析し、本学会誌に公表します。公表に当たり個人を特定する情報は記載致しません。

本研究の実施期間

2008年から2012年

実施組織名、責任者名、連絡先

1. 研究実施医療機関

①共同研究代表責任者

日本消化器内視鏡学会安全委員会 担当理事 加藤元嗣
北海道大学病院 光学医療診療部 部長
〒060-8648 札幌市北区北14条西5丁目
電話:011-716-1161

②共同研究実施機関

日本消化器内視鏡学会 指導施設 1278施設

③聖フランシスコ病院

担当 消化器内科部長 山﨑和文
〒852-8125 長崎市小峰町9番2号
電話:095-846-1888 (代表)

2. 事務局

日本消化器内視鏡学会事務局
事務連絡責任者:丹羽優子